4月30日(日)
北鎌倉の名刹東慶寺において、東慶寺様の全面協力のもと、『天秀尼の生涯』(潮出版社)出版記念講演会を開催させていただくことができました。
井上御住職はじめお寺のスタッフの皆様、潮出版社の皆様が総出で、会場の設営から音響、映像の手配まで何から何までやって下さり、開催一時間前には準備完了。
私は、その後、開催までの時間に天秀尼、天秀尼の乳母、そして前住職の井上正道先生のお墓にお参りし、講演会の成功を祈念した後、宝蔵で天秀尼ゆかりの品々や書状を見せていただきました。

天秀尼直筆の和歌はいつ見ても心を動かされます。
あまりにも美しいのです。
これだけみても、天秀尼の大フアンになってしまいます。

開催時間が迫ると、用意した椅子はほぼすべて埋まり、御夫婦でいらした方も何組かいらっしゃいました。
いつもはあまり緊張しないのですが、立ち上がりは少し上がってしまいました。
それでも皆様が熱心に聞いて下さるので、前半はそれに引きずられるように一生懸命お話していたら、あっという間に休憩時間になってしまいました。
後半はいつも通りの自分のペースでお話ができ、質問タイムも熱心な質問を寄せていただいたので、なごやかにお話しすることができました。
当日はチラシや立て看板を見て参加された方も多かったのですが、皆様、「大変いいお話を聞かせていただきました」「来てよかったです」とうれしそうにお声をかけていただきとてもうれしく思いました。
終了後の著書のサイン会でも、皆様といろんなお話が出来て充実した講演会になったと思います。

一切終了後、御住職のお心遣いをいただき、スタッフ全員に抹茶と和菓子をごちそうになり心がほっと温かくなりました。
御住職はじめお寺のスタッフの皆様、潮出版社の皆様、本当にありがとうございました。
また、東慶寺までお越しいただき、熱心にお話を聞いて下さった参加者の皆様に心より感謝申し上げます。。
また、機会があれば、どこにでも飛んで行って天秀尼のお話をしたいと思います。

講演会のレジュメは以下の通りです.