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真田の里を歩く8

『上田市誌』に「字真田」の古地図である「小県洗馬組兜石郷真田村絵図」という絵図が掲載されていることは先に述べたが、そこからは、山家神社西の門前には上州(群馬県)と信州(長野県)を結ぶ上州道が通っていたことが分かる。 「字 …

真田の里を歩く7

真田氏といえば、大坂の陣で真田幸村のもとで活躍する「猿飛佐助」や「霧隠才蔵」などの忍者が有名だが、この話は戦前「立川文庫」が『真田十勇士』の中で作り上げたフィクションであることはいうまでもない。 しかし、実際の真田氏は出 …

真田の里を歩く6

山家神社は、当時、修験者たちの拠点であった。 修験者、山伏といえば高下駄を履いて、杖を武器にして、木から木へ、岩から岩へと飛び移る「天狗」に代表されるように、険しい岩山などで厳しい修行を積み、強靭な肉体をもち、棒術や刀術 …

真田の里を歩く5

『上田市誌』には、この「字真田」の古い地図が掲載されている。 (『上田市誌』より) それをみると、山家神社門前ともいうべき「真田」には上州(群馬県)と信州(長野県)を結ぶ上州道が通っていたことが分かる。 「真田」という場 …

真田の里を歩く4

三つの館跡の中で最も古く、真田氏の発祥の地と考えられているのが「字真田」という地名の近くにある館跡である。 地名からも、そこが真田氏と大きな深い関係にあった場所に違いない。 江戸時代中期元禄年間に著された『つちくれ鑑』と …

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